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心臓病(循環器疾患)専門外来・精査について

心臓病(循環器疾患)は加齢に伴い漫然と進行するものであり、その治療は、腱索断裂・急性肺水腫といった致死的な急性症状の発現遅延を目的とした予防投薬が中心となります。正確な病態・病期の把握の上、適切な予防投薬を開始する為、心臓病(循環器疾患)専門外来の受診をお勧めします。
本サイトでは、当院での『心臓病(循環器疾患)専門外来』での検査記録を公開します。心臓病(循環器)疾患専門外来のご相談、ご予約はひらの動物病院:046(272)5300迄、電話にてご連絡ください。当院のご紹介・ご案内は ひらの動物病院ホームページ http://www.hirano-vets.com をご参照ください。宜しくお願い致します。

日本獣医再生医療学会

再生医療によって、従来治らないと諦められてきた病気がどんどん治りつつある。再生医療の幕開けの時代から時を経て、大きな前進が見られ、いよいよ加速して臨床に広く用いられ治る時代に突入してきたと感じるのである。患者自身の細胞を使うため、拒絶反応がなく、薬の副作用もなく、大きな手術も要らない。いわば「生体が待ち望んでいた治療」と呼ぶことはできないだろうか。抗がん剤などで力ずくの治療をしてきた我々獣医師は、生体に対して真摯に向き合い、生体 の自己治癒能力を温存し増幅するこの再生医療を進歩させていく義務があると私は感じている。-獣医再生医療研究会HPより抜粋-

専門家マッチングサービス -ALL ABOUT Pro Files-

平野獣医師がペット医療の専門家として紹介されています。

獣医臨床検査・腫瘍診断サポート【VMN】

本サイトでは、当院での『獣医臨床検査・診断記録』を公開します。ひらの動物病院では、精査終了後 『診療結果報告書』に、画像を含む全ての検査結果を添えてご家族にお渡しする事で、病態に対する充分なご理解を頂くと伴に、診療情報の共有・獣医療の透明性を常に心がけています。

獣医免疫療法の可能性を求めて

本サイトでは、ひらの動物病院で実施している『免疫療法(活性化自己リンパ球移入療法)』の加療実績の報告を致します。当院では、犬・猫の癌(がん)医療・がん治療、腫瘍科診療にも力をいれており、腫瘍外科手術、化学療法(抗癌剤治療・抗がん剤治療)のみならず、がん免疫療法(免疫治療・活性化リンパ球療法)、緩和医療(緩和療法・痛みのケア)を積極的に取入れ、ホリスティックにQOL(生活の質)を支えます。

動物細胞保管センターAniCell-獣医再生医療実施病院-

お知らせ・スタッフブログ
-当院スタッフのブログ-
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臨床検査・診断レポート
-獣医臨床検査・診断記録-
獣医臨床検査・腫瘍診断サポート
  • 検査・診断記録を公開しています。
心臓病(循環器)専門外来
-心臓病(循環器疾患)専門外来-
  • 心臓病検査記録を公開しています。
獣医免疫療法について
-活性化自己リンパ球移入療法-
CD3-Activated Tcells:cat療法
  • 診療記録を公開しています。
動物の問題行動療法化
-獣医療と癒しの調和-
  • 講座開催のお知らせ・ご報告。
休日・夜間【動物病院】相互協力ネットワークLink