21/01/27(水) 10:33
さあ、春の準備だ♪ ワンちゃんとご家族のための心と体のためのハーブ講座開催します♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
21/01/25(月) 09:33
夕方5時にて診療受付終了のお知らせ…1月28日(木) (ひらの動物病院......Save Partner's Life)
21/01/22(金) 10:24
リモートによる無料バッチフラワーレメディ相談会を開催します♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
21/01/12(火) 16:07
アニマルコミュニケーション&久しぶりのひとりのんびりカフェタイム♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/12/29(火) 10:41
NEW! 2021年1月10日 クリスタルヒーリング OR レイキヒーリング体験会を開催します♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/12/25(金) 11:07
今年最後の協会の勉強会、チャクラ調整〜ソーラープレクサスの会を開催しました♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/12/15(火) 18:48
動物さんと一緒に楽しめる6つのクリスタルボウルを使ったヒーリング&瞑想会を開催しました♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/11/27(金) 10:07
ドッグトレーニング:シェーピングの世界♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/11/22(日) 16:14
心を込めて描かれた絵からも動物たちの声があふれます〜アニマルコミュニケーション♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/11/01(日) 11:42
6つのクリスタルボウルを使った瞑想会を開催しました♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/10/30(金) 15:23
11月のアニマルコミュニケーションお茶会と対面セッションのお知らせ♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/10/20(火) 15:30
"自我"を正しく理解して目標を叶えるネーブルチャクラの会開催しました♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/10/14(水) 15:39
2020年11月1日(日):ワンちゃんネコとお暮しの方のための個別お悩み相談会を開催いたします♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/10/09(金) 13:24
10月21日(水)冬のハーブのご紹介&シニアワンちゃんをサポートするハーブ講座を開催します♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
20/10/06(火) 16:45
メンタルケアに役立つハーブ講座開催しました♪ (癒し と動物問題行動療法 ...ひらの動物病院ANNEX)
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大切な家族の一員である愛犬、愛猫の甘噛み、無駄吠え、攻撃性、トイレのしつけや異常な行動など困った問題を改善し、よりよい関係を作るお手伝いをしています。しつけや問題行動の改善に愛犬、愛猫の年齢制限はありません。
「愛犬、愛猫の問題を改善できたら・・・」と思う気持ちがご家族との関係を改善するすばらしいきっかけとなるはずです。「この問題はもう直らない」とあきらめる前に是非ご相談ください。
神奈川県動物病院/ひらの動物病院では、新たにセミナールーム、カウンセリングルーム(ひらの動物病院ANNEX)を設け、『動物問題行動療法科』『ご家族と動物たちの為のカウンセリング診療』『ペットヒーリングセミナー』等を常時開催しています(担当医:動物行動学専門獣医師 牧口香枝)。EBMの実践〔Evidence-Based Medicine:(医学的)根拠に基づいた医療の実践〕を基本理念とし、ご家族と動物たちが 『本当の豊かさと幸せ』 が実感できるようサポートさせていただきながら、『獣医療と癒しの調和』を担っていきたいと考えています。
心臓病(循環器疾患)は加齢に伴い漫然と進行するものであり、その治療は、腱索断裂・急性肺水腫といった致死的な急性症状の発現遅延を目的とした予防投薬が中心となります。正確な病態・病期の把握の上、適切な予防投薬を開始する為、心臓病(循環器疾患)専門外来の受診をお勧めします。
本サイトでは、当院での『心臓病(循環器疾患)専門外来』での検査記録を公開します。心臓病(循環器)疾患専門外来のご相談、ご予約はひらの動物病院:046(272)5300迄、電話にてご連絡ください。当院のご紹介・ご案内は ひらの動物病院ホームページ http://www.hirano-vets.com をご参照ください。宜しくお願い致します。
再生医療によって、従来治らないと諦められてきた病気がどんどん治りつつある。再生医療の幕開けの時代から時を経て、大きな前進が見られ、いよいよ加速して臨床に広く用いられ治る時代に突入してきたと感じるのである。患者自身の細胞を使うため、拒絶反応がなく、薬の副作用もなく、大きな手術も要らない。いわば「生体が待ち望んでいた治療」と呼ぶことはできないだろうか。抗がん剤などで力ずくの治療をしてきた我々獣医師は、生体に対して真摯に向き合い、生体 の自己治癒能力を温存し増幅するこの再生医療を進歩させていく義務があると私は感じている。-獣医再生医療研究会HPより抜粋-
平野獣医師がペット医療の専門家として紹介されています。
本サイトでは、当院での『獣医臨床検査・診断記録』を公開します。ひらの動物病院では、精査終了後 『診療結果報告書』に、画像を含む全ての検査結果を添えてご家族にお渡しする事で、病態に対する充分なご理解を頂くと伴に、診療情報の共有・獣医療の透明性を常に心がけています。
本サイトでは、ひらの動物病院で実施している『免疫療法(活性化自己リンパ球移入療法)』の加療実績の報告を致します。当院では、犬・猫の癌(がん)医療・がん治療、腫瘍科診療にも力をいれており、腫瘍外科手術、化学療法(抗癌剤治療・抗がん剤治療)のみならず、がん免疫療法(免疫治療・活性化リンパ球療法)、緩和医療(緩和療法・痛みのケア)を積極的に取入れ、ホリスティックにQOL(生活の質)を支えます。